私のキャリアパス
CAREER PATH

1年目
JAVAを使った開発プロジェクトにプログラマーとして参画する。 上司に大量のダメ出しをされ、システムの全体の構成を見て品質や生産性を上げることを意識した。
2年目
5名体制のチームリーダーに抜擢される。最初はチームをまとめることができず苦労したが、会話をしながら信頼関係を築き、トラブルが起きても助けてもらえるようになる。
3年目
サブリーダーを先輩から引き継ぐため、インフラのチームに異動する。 自分1人でできる範囲の限界を知り、周りの力を借りる重要さに気づく。
5年目
インフラのチームのサブリーダーを次の後輩へ。 大切なことは直接答えを教えるのではなく、自ら答えを見つけ出す姿勢を教えることだと気づく。
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■入社の理由
幼いころからパソコンが好きで、大学ではプログラミングを勉強していました。いろいろなシステムに触れたい、世の中に貢献するような大きなシステムの仕事に携わりたいと考えて会社を探しました。エス・ケー・アイは説明会に参加していた2年目の社員の方が、すごく堂々としていて、自分の軸を持っている印象を感じ、ここなら「カッコいい大人になれそうだな」と思えたんです。その先輩と個別に話をさせてもらったときも、自分が自然体でいられましたし、質問したことに対しても真摯に答えてくれました。そういった話をする機会を通じて現場で、働かれている先輩方の雰囲気が自分に合っていると感じられたことが入社を決めた一番の決め手となりました。
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■上司に助けられ、成長した2年間
最初は金融系のシステム現場に配属になりました。大学の頃からプログラミングが好きでJAVAもやっていたので、技術的な知識は持っていたのですが、自分なりにやったことは全てダメ出しをされました。自分の作業が、その案件で求められている作業として正しいのかを考えられていなかったからです。修正の方向性を話し合うために、上司に多くの時間を使ってもらいました。システム全体まで視野を広げ、そのシステムの中で自分が作業として何をしているかを把握しないと、結果として品質も生産性も上がらないことに気がつきました。
2年目に初めてのチームリーダーを任されました。5人のチームで、自分よりベテランの方ばかりで構成されていました。最初のハードルは、チームがまとめられないことでした。上手くいかないことが続き上司に相談すると、「メンバーのことを見ていないだろう」と指摘されたことを今でも覚えています。私は、チームメンバーがどういう人でどういうことが得意なのか知らないまま深く考えずに仕事を割り振っていたためうまく回っていなかったことに気がつきました。それからはメンバーと会話を重ね、その人のことを知ろうと行動を変えました。しばらくすると、関係構築が進んだのか、自分が困っている時にメンバーが自発的に助けてくれるようになっていました。メンバーとの信頼関係の大切さに気が付いたのが、この時期でした。
■自分から周りの力を借りに
2年目の後半からは、担当案件の基盤チームの立場を引き継ぐという大きなチャレンジでした。それまでと仕事の内容も変わり、思い返してみると苦労だらけの日々でしたね。自分が責任者としてやらなければならない範囲が拡がっているのに、知識としても経験としても自分が分かる範囲は非常に限られている状況でした。力量として足りない部分はどうやって埋めていくかを悩んだ末に、周りの方々の力を借りなければならないという答えに辿り着きました。知識を補うために時間をもらって勉強会をしていただいたり、本当に困ったときには会社の先輩にこっそり電話をかけてアドバイスをもらいながら仕事を進めていました。周囲の力を活用し自身の責任を果たすと言うと大げさかもしれませんが、その大切さを体感することが出来た機会となりました。このことは、今の自分にとって大きな糧となっています。
また、お客様とのコミュニケーションも大事にしました。言われることをただやるのではなく、お客様の立場になって、背景までを視野に入れて業務を進めることが重要。このことを常に意識して仕事に臨んでいます。

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