私のキャリアパス
CAREER PATH

1年目
入社当時はプログラムもあまりできない状態からスタートする。 プログラマーとして、なんとか1つの案件を終わらせる。
2年目
客先対応を始める。ただプログラムを書くだけではなく、お客様の業務をどういう風にシステム化していくかを考えることが重要になる。
4~6年目
チームリーダーに抜擢される。人と協力し、ひとつのチームとして成果をだすことに挑戦する。新しくJAVAが流行りだし、書籍などで先輩達も知らない技術を身に着けていく。
8年目以降
参加するほとんどのプロジェクトでトップの立場になる。プロジェクトのどの部分を担当するか決め、それが実現できるようメンバーを構成していく。
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■手をあげればチャレンジできる
まだ2年目の時に「そろそろお客さんのところに行ってみる?」「いいんですか?じゃあ準備します。」という感じでお客様の対応が始まりました。君は客先対応をしなさい、というのではなく、「やりたい?やってみる?うまくいったらそれでいいんじゃない」とカジュアルなノリでしたね(笑)強制的にやらされている感じが無かったので、つらくはありませんでした。そうやって頑張って、結果を出し、認められ、またやる気を出す。そういうやり方が上司も組織も上手だったと思います。
だから、やりたいのだったら手を挙げてやればいい。ウチは「やる気があるなら何でもチャレンジさせてあげよう」という会社です。
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■プロフェッショナルの仕事とは
プロジェクト全体のどの部分を担当するかを考え、どんな人を協力してもらえるメンバーとして構成するかを設計しています。プロジェクトのストーリーを考え、それを実現できる体制を組み、進めていく役割ですね。私の場合、技術力を武器にして、システムの中身をしっかりと押さえることで、プロジェクトやお客様にサービスをしようと心懸けています。
例えば、こういう理由でここが遅れているから、たぶんこうすれば戻ると、見通しを立てる。こちらは遅れてもいいが、こっちはまずいと早めに手を打つ。お客様に対しても、ここを追加するのであれば、これくらいコストが掛かります。こっちは影響範囲が少ないのでサービスで受けます。と、いうようにシステムの中身をしっかり押さえていれば、早めにリスクを把握できますし、お客様の要望にも正確に応えることができます。
■1年目から考える習慣をつける
技術はただの道具であって、日曜大工のペンチやドライバーと同じなんです。本当に重要なことは、道具をどんな風に使って、目の前のプロジェクトで起きている問題を解決できるかを考える力です。ドライバーをいっぱい持っていることを誇ってもしょうがない。どうせ全種類は持てないのですから。
若手社員には人に使われるのではなく、技術をどのように活用していくのか自分で考えられる人になって欲しいです。これは、普段から考える習慣がないと出来ることではありません。
年1回必ず実施される社員研修では、皆の前で自分の来年の目標をプレゼンし、経営層やリーダーがひとつひとつ指導します。もちろん1年目から参加します。同期達と競争しながら、経営層やリーダーの考えや行動を理解し、考える力をつける、というのが社員教育の基本となっています。

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